計算できないシグマとその評価方法【1999年度 京都大学】
問題はこちら(画像をクリックするとPDFファイルで開きます。) 計算できないシグマと、その評価方法についての問題です。 評価とは「大小を比較して不等号をつないでいく」ことです。 (以下ネタバレ注意) + クリック(タップ)して続きを読む (1) の結果を活用すると、示すべき不等式が $$\displaystyle \sum_{k=1}^n \displaystyle \frac{1}{k^2+1} \lt \frac{8}{5}$$ というところま ...